【北海道地震】iPhoneのバッテリー節約術ーー電池を長持ちさせる方法

Rawpixel com 378011 iphone battery unsplash

北海道地震の影響で、北海道全域が停電している。困るのは、スマホの電池切れ。連絡手段がなくなると安否の確認ができないだけではなく、精神的にも不安になる。

手元にモバイルバッテリーが大量にあればなんとかなるかもしれないが、停電が何時頃復旧するか分からない現状では、可能な限りスマホのバッテリーをセーブしたいところ。

本記事ではiPhoneの電池を長持ちさせる方法を解説する。

ちなみに電池持ちを良くする方法としてアプリの終了が紹介されているツイートが拡散し、NHKまでその方法を取り上げているが、それは逆効果Apple幹部も電池持ちは良くならないと否定している。こまめに終了するのは今すぐ止めよう。

iPhoneのバッテリーを少ない手間で節約する方法

ディスプレイを暗くする

iPhoneのバッテリーを最も消費するのは間違いなくディスプレイ。暗くすればするほど電池消費がなくなる。

また、「iPhone X」などの有機ELディスプレイの場合、壁紙を真っ黒にすることによって電池持ちが劇的に伸びる。これは、有機ELは黒を表示する場合、発光しないため消費電力がないことが理由。

また、そもそもディスプレイが必要以上に点灯することを防ぐためにiPhoneを持ち上げると自動的にスリープ解除する機能を無効化することも検討した方が良いかもしれない。

低電力モードを活用する

低電力モード」を活用することによって、iPhoneが完全に充電できるまで電力消費を大幅に抑えることができる。

これを有効化すると、メールの取得、「Hey Siri」、アプリのバックグラウンド更新、自動ダウンロード、一部ノビジュアルエフェクトが削減またはオフになる。

設定は「設定」アプリの「バッテリー」の中から。「低電力モード」を有効化する。

“ダークモード”を有効化する

これは「iPhone X」において有効な手段だが、アクセシビリティ機能において「色を反転」で「反転(スマート)」、「カラーフィルター」を「グレースケール」に設定することによって電池持ちを抑えられる。

「色を反転」を「反転(スマート)」に設定する方法

「設定」アプリを開き、「一般」の中にある「アクセシビリティ」という項目をタップする。その中に「ディスプレイ調整」という項目があるので、それをタップ。

「色を反転」をタップし、「反転(スマート)」をタップすれば画面上の色がガラッと変わるはず。なお、スクリーンショットを撮影するとこのように反転せずに撮影できる。

「カラーフィルター」を「グレースケール」に設定する方法

「設定」アプリを開き、「一般」の中にある「アクセシビリティ」という項目をタップする。その中に「ディスプレイ調整」という項目があるので、それをタップ。

「おやすみモード」の活用

通知と位置情報を無効化することによってスマホの電池持ちを長持ちさせる方法が話題になっていたが、アプリの数が多ければ多いほど作業に掛かる時間が多く、結果的にスマホの電池を消費してしまうようにも思える。

個人的には「おやすみモード」を活用し、通知はバックグラウンドで受信するものの画面が点灯しないような設定にすることが効果的ではないかと思う。

設定は「設定」アプリまたはコントロールセンターの月アイコンから可能。

圏外であれば「機内モード」を活用

スマホは圏外状態でも電波を掴もうと電波を発し、それが結果的にバッテリーの消費に繋がってしまう。

現在、圏外なのであれば「機内モード」に切り替えることをおすすめする。設定は「設定」アプリまたはコントロールセンターの月アイコンから可能。

あわせて読みたい