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2025年のiPhone 17、機械式絞りで一眼レフ級のボケ味を実現か

ポートレートモードがさらに進化、写真表現の幅が広がることに期待

Quinn battick E0o2Dkbys9U unsplash

Appleは、2025年年の新型iPhone(iPhone 17シリーズ)に機械式絞りを搭載する計画があるとThe Informationが報じた。これにより、iPhoneのカメラ性能は新たなステージへと進化するかもしれない。

機械式絞りとは、レンズに入る光の量を物理的に調整する仕組み。絞り値を小さくすることで、背景をぼかした美しい写真が撮影できる。iPhoneのポートレートモードでも同様の効果を得られるが、機械式絞りであれば、より自然で滑らかなボケ味を実現できる。ポートレートモードの課題である、被写体と背景の境界線の不自然さも解消されるだろう。

機械式絞りは、ハイエンドモデル「iPhone 17 Ultra」に搭載される可能性が高いが、他のモデルへの展開も期待される。もし実現すれば、iPhoneのカメラ性能は飛躍的に向上し、写真表現の幅がさらに広がるだろう。

(Source: MacRumors

iPhone 17シリーズの噂

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執筆者g.O.R.i
コメント(4件)

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  1. 通りすがりの読者(コメントID:704447)

    多くのカメラアプリには疑似的でもf値があるので、大体のスマホがある意味で常に全開放で撮っていることを知らなかったのでは?
    そこが分かれば、絞りのメリットが一般的なカメラと違いないことが理解できるはず。
    (スマホは小さいので全く同じ機構ではない≒全く同じにはいかないかもしれないですが)

    光学的にボケを増やすならカメラ同様にレンズ設計のほうですね。
    今まではどんなときでも全開のように撮っていたので開放f値を小さく設計するというのもバランスを欠いてしまうリスクがあった訳で、絞り機構が入ると色々変わってくる部分があると思います。

    一方では、スマホは使用機会が多いので落としやすく稼働部品は可能な限り載せたくない。
    ただ、採用例が複数出てきているので何らかのブレークスルーがあったのでしょうかね?

  2. どっかの光学関係者(コメントID:704443)
    コメント先:g.O.R.i(コメントID:704442)
    ご指摘、めちゃくちゃありがとうございます!!!!!!!!!!そうか、ボケを増やすことはできないのか…… となるとすごく気になるんですが、。この機械絞りをスマートフォンに導入するメリットは……何なんでしょう!?例えば今までf1.4〜f22まで撮影できたとして、それがf26まで可能になる、という風に理解したのですが、それって写真として仕上がりに繋がったりするのでしょうか……?

    g.O.R.iさん簡単ですが回答します.
    前提として多くのスマートフォンは可変絞りを搭載しておりません.そのため「今までf1.4〜f22まで撮影できたとして、それがf26まで可能になる」とありますが,iPhone 15 Proを例に出すとどのような撮影においてもメインカメラで撮影する際にはF1.78のままで撮影され,露出はシャッター速度とISO感度によってのみ調整され絞り値は一定です.
    つまり一眼カメラのようにSS,F値,ISO感度の3つで調整ではなく,SS,ISO感度の2つのみで調整されています.イメージとしてはRF800mm F11 IS STMと同じです.可変絞りが搭載されていない点が一般的なスマホと同じレンズなのでイメージがつくでしょうか?
    可変絞りを搭載するメリットとしてはテーブルフォト等の際に,ボケ過ぎることを防ぐことができます.
    例としてXperia Pro-iには可変絞りが搭載されており,上記のシチュエーションへの対応をうたっていました.
    可変絞りを入れるメリットは下記があげられると思います.
    1:被写界深度を増やせる→特に至近距離の被写体がボケ過ぎることを防ぐことができる
    2:露出時間を増やすことができる→流し撮りや長時間露光が可能になる
    3:光芒を出せる→絞り羽を用いた絞りであれば,光芒を出すことが可能になる.ただし,円形絞りを入れ替えるタイプだと光芒は生じない

    って感じですかね?詳しい光学設計者等いましたら補足,修正をお願いします.

  3. g.O.R.i(コメントID:704442)
    コメント先:どっかの光学関係者(コメントID:704441)
    g.O.R.iさん、機械絞りについて少し誤りがあります。 あくまで機械絞りを追加した場合、絞り値を大きくする(例:開放F1.4→F4)は可能ですが、その逆(開放F4→F1.4)はできません。 背景をぼかすためには絞りを開くことが重要で、開放F値が大切です。これは可変絞りを入れたとしても全開の状態が大事だということです。 つまり、機械絞りを入れるメリットは被写界深度を深くすることが可能になることであり、機械絞りにうよってボケを増やすことはできないということです。 より自然で滑らかなボケ味を求めるには、機械絞りにかかわらず開放F値を大きくするか、コンピューテショナルフォトグラフィーを改善して疑似的ボケを作るしか方法はありません。 被写体と背景の境界線の不自然さを改善するには疑似加工の技術をAppleが改善するしか現状方法はないと思われます。(もしくはセンサーサイズを大きくするor開放F値を小さくする)

    ご指摘、めちゃくちゃありがとうございます!!!!!!!!!!そうか、ボケを増やすことはできないのか……

    となるとすごく気になるんですが、。この機械絞りをスマートフォンに導入するメリットは……何なんでしょう!?例えば今までf1.4〜f22まで撮影できたとして、それがf26まで可能になる、という風に理解したのですが、それって写真として仕上がりに繋がったりするのでしょうか……?

  4. どっかの光学関係者(コメントID:704441)

    g.O.R.iさん、機械絞りについて少し誤りがあります。
    あくまで機械絞りを追加した場合、絞り値を大きくする(例:開放F1.4→F4)は可能ですが、その逆(開放F4→F1.4)はできません。
    背景をぼかすためには絞りを開くことが重要で、開放F値が大切です。これは可変絞りを入れたとしても全開の状態が大事だということです。
    つまり、機械絞りを入れるメリットは被写界深度を深くすることが可能になることであり、機械絞りにうよってボケを増やすことはできないということです。
    より自然で滑らかなボケ味を求めるには、機械絞りにかかわらず開放F値を大きくするか、コンピューテショナルフォトグラフィーを改善して疑似的ボケを作るしか方法はありません。
    被写体と背景の境界線の不自然さを改善するには疑似加工の技術をAppleが改善するしか現状方法はないと思われます。(もしくはセンサーサイズを大きくするor開放F値を小さくする)

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