Macで素早くファイルパスを取得する方法

File Pass Mac
皆さんはMacで素早くファイルパスを取得する方法を、知っているだろうか。

使う機会は少ないかもしれないが、知っておいて損することはない。特にアプリケーションのちょっと高度な設定を行おうとする時に知っておくと非常に便利なので、解説しておく!

ファイルパスを確認する方法

まずはファイルパスを取得する必要はないが、パスを確認したいという人のためにパスそのものを紹介する。

ファイルを右クリック →「情報を見る」

Getting-The-File-Pass-On-Mac-2
個人的に最も手っ取り早いと感じているのはファイルを右クリックし、「情報を見る」というメニューを選択して表示すること。キーボードショートカット「command + alt/option + i」を覚えておけば素早く表示することができる。

Finderでパスバーを表示しておく

Getting The File Pass On Mac 5
「情報を見る」のを見ることさえも面倒、という人はFinderでパスバーを表示しておけばFinderで特別な操作をせずにファイルパスを確認することができる。


なお、パスバーのキーボードショートカット「command + alt/option + p」を使えば表示・非表示も簡単に切り替えることができる。

ファイルパスを取得(コピペ可能な状態)する方法

ではようやく今回の本題であるMacでファイルパスを取得する方法を紹介する。先ほど紹介した「ファイルパスを確認」する方法と違い、ファイルパスをコピーできる状態で取得し、別の場所に貼り付けることができるようになる。

ファイルをテキストエディタにドラッグ&ドロップ

僕が最も多用しているのはファイルをテキストエディタにドラッグ&ドロップする方法

例えば下記スクリーンショット内にある「daihyo_baam.mpg」というファイルをテキストエディタ(僕の場合はCotEditorを使っている)にドラッグ&ドロップしてみましょう。
Getting The File Pass On Mac
するとこの通りテキストエディタ上にファイルのパス名がコピペされる。エンジニアの人が活用しているシーンをよく見かけるが、Terminalでも特定のファイルに対して何か実行したい場合、このようにファイルをドラッグ&ドロップすることによって効率的に作業することができる。
Getting-The-File-Pass-On-Mac-04

右クリック → 「alt/option」を押し、隠しメニューを表示

実はこれよりももっと便利なテクニックが存在する。それはファイルを右クリックし、「alt/option」を押すことによって出現する隠しメニューを活用する方法

解説しよう!まずはファイルパスを取得したいファイルを右クリックする。
File Pass Mac
右クリックした状態で「alt/option」を押しましょう。すると「”daihyo_baam.mpg”をコピー」と表示されていたメニューが「“daihyo_baam.mpg”のパス名をコピー」に変更されるのだ!

Getting-The-File-Pass-On-Mac-03
そのメニューをクリックすればクリップボードに保存されるため、そのまま貼り付ければ先ほどのファイルのファイルパスが表示される。意外と簡単なのでファイルパスを取得する必要がある時は活用するべし!

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