AppleのMRヘッドセット、重さは150g以下か

レンズ部分には3層構造のフレネルレンズを採用するとの噂

Man wearing Oculus Headset

Appleが開発中と噂されるMRヘッドセットは、フレネルレンズを採用重量が150g以下に抑えられている可能性がある。Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏が、投資家向けの最新レポートで明らかにした。

フレネルレンズとは、通常のレンズを同心円状の領域に分割し厚みを減らしたレンズを指す。特徴は、フランスの物理学者オーギュスタン・ジャン・フレネルによって発明され、当初は灯台用に設計された。

視野角、軽さ、デザインを両立するためにフレネルレンズを採用か

MRヘッドセットに活用することで、顔から近い距離にレンズを置いても広い視野角が実現可能と見られる。Ming-Chi Kuo氏によると、視野角、筐体、本体重量のバランスは、MRヘッドセットをデザインする上で極めて重要な要素だという。

MRヘッドセットに採用されるフレネルレンズは、3層構造のプラスチック製。薄さと軽さを両立しながら、優れた光学性能の実現を目指しているそうだ。

Ming-Chi Kuo氏は、AppleのMRヘッドセットが2022年までに登場すると予測。2025年までにはメガネ型デバイス(Apple Glass)、2030年から2040年までにはコンタクトレンズ型が登場するとしている。

(Source: MacRumors

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