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関連性はある?Appleスペシャルイベントのイベント名・招待状デザイン・発表内容まとめ

招待状のデザインやイベント名から、事前に発表内容を読み解くことはできるのか?

Apple Keynote Event Tim Cook 091019

Appleがスペシャルイベントの開催を予告する度に、招待状やイベントページに使用されるAppleロゴデザインの意味、イベント名と発表内容の関連性が話題になる。

本記事では、過去2年間に開催されたAppleスペシャルイベントのイベント名と発表内容などの情報をまとめた。参考にしてもらいたい。

2022年のAppleスペシャルイベント名と発表製品

3月:Peek Performance

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日本時間3月9日に開催が予定されている2022年初のスペシャルイベントは、「Peek Performance(最高峰を解禁)」。英語タイトルでは「Peek(覗く)」と「Peak(最高峰)」を掛けていることから、年内登場が確実視されている新型Mac Proなどハイエンド製品を”チラ見せ”するとの憶測が飛んでいる。

Appleに詳しいBloombergのMark Gurman記者は、M2 Mac miniと”最高峰”のApple純正モニターの発表を予測。イベントの主役は外部ディスプレイになると分析している。

当日は、新型iPhone SEiPhone SE 3)と新型iPad Air(第5世代モデル)に加え、少なくとも新しいMacが1機種発表されるとのだ。

2021年のAppleスペシャルイベント名と発表製品

4月:Spring Loaded

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Spring Loaded(春の祭典です)」は、イベント名と発表内容の紐付けは難しいが、招待状に使用されているAppleロゴのカラーは24インチiMacのカラーバリエーションと完全に一致している。

9月:California Streaming

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California streaming」のイベント名は、The Mamas & the Papas(ママス&パパス)の1965年のヒット曲「California Dreamin’」(夢のカリフォルニア)に掛けたもの。新型iPhone、Apple Watch、iPad miniiPadのハードウェアを立て続けに発表したが、イベント名との関連性は不明だ。招待状のデザインとの関連性も見出だせない。

10月:Unleashed

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Unleashed(パワー全開)」のネーミングは、MacBook Pro(2021)に搭載されたM1 ProおよびM1 Maxチップを指していることは明白だ。2020年11月に発表したM1チップのポテンシャルをさらに引き上げた、言葉通り「パワー全開」のパフォーマンスをアピールしたイベントだった。

2020年のAppleスペシャルイベント名と発表製品

9月:Time Flies

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Time Flies(もうすぐ時間です)」は新製品だけではなく、多数の新サービスが発表された盛りだくさんのイベントだったが、発表内容とイベント名の関連性は不明だ。

時間と言えばApple Watchが思いつくが、発表の主役だったとは言い難い。どちらかと言えば、ベゼルレスデザインに移行し初めてTouch ID内蔵電源ボタンを搭載したiPad Air(第4世代)のほうが進化の度合いは大きい。

招待状のデザインは、iPad Air(第4世代)を指している可能性がある。用意されている5色のカラバリのうち、招待状に使われている青いAppleロゴとスカイブルーは同じ色合いだ。またiPad Airの公式ページに使用されている「air」の文字と、招待状のロゴに使われているグラデーションは非常に似ている。

10月:Hi, Speed

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2020年10月には、例年より1カ月遅れて新型iPhoneが登場。イベント時間の一部を割くほど、5G対応を全力でアピールしたのち、史上初となる4種類のiPhoneを同時発表した。「Hi, Speed(速報です)」は、5G対応をアピールしたものと考えられる。

同イベントで発表されたHomePod miniはイベント名との関連性は薄かったが、招待状に使用されているデザインは、目を細めればHomePod miniに見えなくもない。

11月:One more thing

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2020年最後のイベントでは、想定外の新商品を発表する際に故Steve Jobs氏が好んで使用していた「One more thing」をイベント名に採用。日本語の招待状でも同じものが使用されたが、一般向けのメール配信ではなぜか「もう一つあります」とされていた。

「One more thing」のフレーズは、Job氏のプレゼンが終盤に差し掛かった際、思い出したように口にする言葉だった。例年であれば「もう新製品を発表しない」というタイミングで「想定外のパフォーマンスを持つMac」を発表する流れは、まさに1年を通じたAppleの新製品の中で「One more thing」だった。

(ただし翌月の12月には、AirPods Maxがプレスリリースを通じて発表されたことは記しておきたい。)

(Special thanks: @yuzukihiromi

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更新日2022年03月12日
執筆者g.O.R.i
コメント(1件)

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  1. 通りすがりの読者(コメントID:622510)

    Apple Eventの招待状のAppleロゴのデザインは、新製品の初期設定の壁紙と同じデザインになっていることが多いです。

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