実はNG!今すぐ見直すべきiPhoneの使い方11選
NGその10:あらゆるアプリの通知を受信している
通知を受信する度にiPhoneの画面が点灯し、バイブが鳴り、僕らはiPhoneを手に取ってその通知内容を確認する。場合によってはそのまま各種SNSを徘徊し、気付いたら数分経っていた、ということも少なく無いだろう。
プッシュ通知は電池を必要以上に消耗する。僕はApple Watchを手にしてから様々な通知を見直し、通知をあえて受信する必要のないアプリが多数あることに気がついた。
例えばInstagram。たまに見る時に通知を確認できれば十分。例えばSwarm。誰が今どこにいるかをリアルタイムで知ることは僕にとってそれほど重要ではない。「設定」アプリを開き、「通知」から通知を必要とするアプリのみ、有効化しましょう。
NGその11:歩きスマホ
やっていけないことは分かっているがついついやってしまう「歩きスマホ」。実際、街中で歩きスマホしている人にぶつかった経験は何度もあり、やはり人混みの中を前を見ずに歩くということは危険であるということを改めて感じる。
例えば歩きスマホをした結果、妊婦さんに当ってしまい倒してしまったら?杖をついたおじいちゃんにぶつかってしまったら?軽視されがちな歩きスマホだが、場合によっては「ごめんなさい」では済まないかもしれない。
そのLINEメッセージ、道を渡りきってから返信しましょう。きっと相手は待ってくれると思います。
(via Huffpost Tech)もっと読む
2021.09.23
2019.09.21
2019.08.05
2017.05.23
2014.04.15
2014.02.10
2013.01.27
2012.02.03
2010.01.16
関連キーワード
何について大丈夫かと聞いているのか分かりませんが、現実には多くの方がそのような使い方をされていると思いますし、これが原因で事故につながるということはありません。しかし、厳密にはそのような使い方によってバッテリー寿命への影響自体はあります。
1~2年経ってバッテリー持ちが悪くなったと感じたらバッテリー交換を検討されればいいのではないでしょうか?
今どきのiPhoneであれば設定アプリからバッテリーの最大容量が確認できますので参考にしてください。
AppleStoreでのバッテリー交換価格は、保証なしの場合でも顔認証系で8千円強・指紋認証系で6千円弱です。
店頭であれば即日交換対応可能な場合もあり、その他のケースでも5~7営業日で交換ができます。
バッテリーがある程度減ってから充電をする場合、充電前に災害に遭うなどのケースが心配…という考え方もありますので、それは個人のポリシーに基づいて行動されたらいいかと思います。
分かってて聞いてると思うけど大丈夫な訳ないじゃん
充電中に負荷の高い状態にするのは一番駄目なやつ
熱であっという間にバッテリーが劣化する
私の場合、休日は基本的に家から出ないので、丸2日近く充電ケーブルに繋いだまま使う(主にゲーム+連ドラ視聴、使用時間は1日5〜6時間ぐらい)のですが大丈夫でしょうか……。
確かにバッテリー設計上は変わりませんね。
ただ、充電制御を加味すると、一般的に50~80%の充電が最も効率がよく発熱を抑えられているため、その意味では間違ってはいないと思います。
夜通し充電も100%付近での充電を繰り返すことから推奨されないようです。
周辺温度や充電方法によりますが、80%あたりで本体温度上昇で充電が止まってしまったという経験を持つ人も多いかと思いますが、これは事故などの恐れがある温度を余裕を持って下回るように設定されているのであって、バッテリーに負担が掛からない温度ではありません。
ちなみに私は今年だけで2つの機器を完全放電で台無しにしてしまいました。
iPhoneは満充電してもバッテリーの劣化は変わりません、80%で止めてもバッテリーの劣化防止にはつながりません。
ただし、完全放電は良くありませんね
仕様もない横やりで恐縮です。
これって、androidにも同じ事が言えますよね。